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徳島県

古民家宿 蔵谷

名称 古民家宿 蔵谷
場所 徳島県三好市
アクセス ■JRでお越しの場合 :JR阿波池田駅より車で約15分
※送迎(6名)サービスいたします。(事前にご連絡ください)
■飛行機でお越しの場合:
高松空港よりシャトルバス(祖谷行き)で約120分
■車でお越しの場合  :徳島自動車道 井川池田ICより約3分
※敷地内に駐車場ございます。(最大6台駐車可能)
送迎有無 ※送迎(6名)サービスいたします。(事前にご連絡ください)
注意事項 お部屋の鍵はございません。
【一棟貸し・英語対応可】農業体験も満喫できる古民家宿「蔵谷」
築100年の造り酒屋を当時の内装のままリフォーム


○物件の概要
築100年の造り酒屋を改修した農家民宿で、襖や欄間など内装は当時のままです。英語対応も可能で、あらゆる方の来訪をお待ちしております。農業体験も随時受け付けています。農業体験の場所は標高350m付近の山間集落で、静かな良い環境です。真っ白な霧に包まれた幻想的な集落の雰囲気を味わえるかもしれません。四国三郎と呼ばれる四国最大の大河吉野川の畔に佇むこのお宿で、ごゆっくりとおくつろぎください。

○にし阿波集落ガストロミー体験PR動画
 https://youtu.be/2W5YUkl9NrQ

○コロナウィルス対策
・窓の開放や換気扇などを稼働させて、可能な限りの換気に努めています。
・ホストは、マスク着用、手指の消毒、うがいなど、健康管理を徹底しております。

○体験
そば打ち、うどん打ち、着物の着付、野菜の植え付け・収穫、芋掘り、干し芋作り、うどの収穫、そばの収穫、脱穀等の体験を承ります。
※体験の予約・料金についてはお問い合わせください。

○お食事
お食事のご提供はございません。ご夕食は懐石のケータリングサービス(季節の旬の食材を中心に 5,500円~)のご利用も可能です。お気軽にお問い合わせください。

○お部屋
■お部屋のイメージ:和室
■お部屋の間取り :10畳2間
■お部屋の設備  :布団、エアコン、テレビ、お風呂、洗濯機、冷蔵庫食器、調味料、カトラリー、調理器具、ホットプレート、土鍋、カセットコンロ、電子レンジ、電気ケトル手指アルコール消毒液、使い捨てマスク
■その他    :無料Wi-Fi有り
■チェックイン :15:00~(深夜のチェックインも可能です)
■チェックアウト:~11:00(早朝のチェックアウトも可能です)

○水回り(お風呂・トイレ・洗面所)
■お風呂  :浴槽有り
■入浴時間 :自由
■トイレ  :有り
■アメニティ:フェイスタオル、バスタオル、ハンドソープ、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、使い捨て歯ブラシ

○近隣施設・飲食店
■コンビニ  :ローソン池田町箸蔵店 徒歩で約3分
■スーパー  :サンシャイン池田店 車で約10分
■飲食店   :味の老舗 八千代 車で約10分
■観光スポット
●吉野川
広大な流域面積を誇る四国の母なる川と称され、流域には温暖帯から亜寒帯のものまで四季折々の花や緑を楽しむ事が出来ます。魚類は、上流域でのアマゴ(アメゴ)などの渓流魚から、河口部付近でのスズキ、ボラなどの汽水性のものまで多種にわたり生息し、鳥類は、河口部の干潟や砂州にシギ類、カモ類、ミサゴなど、四季を通じて数多くの飛来種を見ることができます。

●祖谷のかずら橋 ※車で約1時間
日本三奇橋のひとつとして知られ、重さ約5トンにもなるシラクチカズラで作られた橋で、3年毎に架け替えが行なわれます。一歩踏み出すたびにユラユラと揺れる橋はスリル満点です。また、かずら橋の周囲は木々に囲まれ、眼下に祖谷川の渓流を見下ろすロケーションで、春は藤が咲き、夏は新緑、秋は紅葉に染まり、冬は見事な雪景色と、 いつ訪れても美しい、四季折々の景観が楽しめます。

●大歩危・小歩危 ※車で約30分
吉野川の激流によって創られた約8kmにわたる渓谷で、美しい景観を誇る国指定名勝です。名前の由来は、「大股で歩くと危ないから大歩危」、「小股で歩いても危ないから小歩危」という説があります。舟下りやラフティングも楽しむことができ、四季折々で表情を変える美しい渓谷美が自慢。訪れる度に違う魅力をお楽しみいただけます。 
   
○行事・イベント情報
(※新型コロナウィルス感染拡大の影響により一部のイベントを休止しております。事前にご確認ください。)

●千年のかくれんぼフォトコンテスト
今年で第8回目の開催。三好市の自然景観、文化財、伝統芸能、イベント、お祭り、街並み、観光写真や感動体験、思い出等を共感できる作品を応募できるフォトコンテスト。

●いけだ阿波おどり
(8/13 前夜祭、8/14~16 開催 場所:JR安房池田駅周辺)
市内外から約30連の踊り子達が池田の夜を熱く踊ります。しなやかな女踊りと、豪快な男踊りの融合は見事です。毎年8/13に前夜祭、8/14~16に本番が行われ、期間中には約7万人の方が訪れ熱い夜を楽しみます。徳島市の『阿波踊り』は規模も大きいですが、『いけだ阿波踊り』は、躍り狂う「連」との距離も近く、より臨場感や一体感が得られることが人気の秘訣となっております。

●四国酒まつり(毎年2月開催)
徳島県三好市は、「阿波山田錦」に代表される酒造好適米の産地で、日本三大河川の一つ吉野川の伏流水がこんこんと湧き出ている地域で、知る人ぞ知る隠れた酒処。毎年2月に開催される地酒試飲会では、新酒を中心に四国中から集めた銘酒がズラリと並びます!それを自由に飲み比べて自分好みのお酒を探せるのが最大の魅力です。