カモン！なかしべつインバウンド振興推進協議会
基本情報
| 協議会名 | カモン！なかしべつインバウンド振興推進協議会 |
|---|---|
| 地域 | 北海道 |
| 郵便番号 | 086-1002 |
| 住所 | 北海道標津郡中標津町東２条南２丁目１ 中標津町商工会内 |
| 電話番号 | 0153-72-2720 |
| FAX | 0153-72-1986 |
| アクセス | ＜飛行機＞ ●中標津―札幌（千歳）線 １日３便運航 所要時間：90分 ●中標津―東京（羽田）線 １日１便運航 所要時間：60分 ＜JR＞ ●札幌⇔釧路 便数：7便 所要時間：4時間 ●釧路⇔標茶 便数：9便 所要時間：65分 ＜都市間高速バス＞ ●札幌⇔中標津（トーヨーグランドホテル前） ●根室交通・北都交通 便数：１便 所要時間：８時間 |
| 公式WEBサイト | http://comeon-nakashibetsu.com/ |
| 観光協会サイト | http://comeon-nakashibetsu.com/ |
| 公式Facebook | https://www.facebook.com/カモンなかしべつインバウンド振興推進協議会-1982627351997838/ |
地域の特徴
中標津町は、北海道の東部に位置し、「中標津空港」があることから、世界自然遺産の知床、北方領土を望む納沙布岬、阿寒湖や摩周湖、釧路湿原等の国立公園等の観光地の玄関口として利用されています。
観光スポットの開陽台は「地球が丸く見える、視界330度の眺望」として見渡す限りの牧場、北海道遺産に登録された格子状防風林、そして遥か北方領土までも一望できます。
酪農日本唯一の酪農ロングトレイル「北根室ランチウェイ」は、中標津から酪農地帯を貫く７1.4kmのトレイルコースであり、多くのスルーハイカーが訪れています。
近年、冬の農地の活用として、スノーモービル体験や乗馬体験、雪上ドリフト体験等のコンテンツも開発されています。
観光スポットの開陽台は「地球が丸く見える、視界330度の眺望」として見渡す限りの牧場、北海道遺産に登録された格子状防風林、そして遥か北方領土までも一望できます。
酪農日本唯一の酪農ロングトレイル「北根室ランチウェイ」は、中標津から酪農地帯を貫く７1.4kmのトレイルコースであり、多くのスルーハイカーが訪れています。
近年、冬の農地の活用として、スノーモービル体験や乗馬体験、雪上ドリフト体験等のコンテンツも開発されています。