農泊サイト > 晴耕雨読とみだ
岐阜県
晴耕雨読とみだ
名称 | 晴耕雨読とみだ |
---|---|
場所 | 岐阜県加茂郡白川町 |
アクセス | 県営名古屋空港 から 車 で 100 分 JR高山本線 白川口駅 から バス で 35 分 |
注意事項 | ■門限はございませんが、近隣住民の方の迷惑になりますので、 夜22時以降は屋内でお過ごしください。 ■同宿のお客様に十分ご配慮のうえご利用ください。 ■鍵を紛失された場合は、実費弁償していただきます。 |
【宿&図書館】寄贈図書5000冊超の古民家「晴耕雨読とみだ」
宿の常識を超える圧倒的な蔵書数を誇ります リモートワークやワーケーションにも対応します
○『里山ゲストハウス 晴耕雨読とみだ』について
2020年秋、岐阜県加茂郡白川町黒川という山間の小さな町に開宿されました。
大きな玄関口と白地の暖簾が粋な平屋の古民家です。
古民家とはいえ内装は現代的に改装されており、
白木に白い壁紙を基調する明るく清潔な内装ですので、居心地の良さは抜群です。
客室は洋間2部屋です。
近隣地域在住の美術家による、黒川をテーマにした作品が
壁に飾られ洗練された室内となりました。
各部屋に2台づつベッドを設置していますが、
予備の布団もございますので、1部屋最大4名まで宿泊可能です。
里山体験メニューはフレキシブルにたくさんあります。
お客様にお楽しみいただけるようご希望に叶うよう企画いたします。
ご希望のメニューがございましたら、オプションから選択ください。
無料高速Wi-Fiを完備しているのでワーケーションやリモート会議
などにご利用できます。
また、5000冊の蔵書がありますのでゴロゴロしながら
お好きな本をゆっくりと読むのもリラックスできますね。
オプションでフィンランド式テント型サウナもあります。
汗をかいて日頃のお疲れをスッキリ流してください。
○『里山ゲストハウス 晴耕雨読とみだ』のあるところ
白川町黒川は標高400mの高地。
四方を1000m級の山々に囲まれた自然豊かな里山です。
夏空の青の蒼さは深く、空気が澄んでいるこの地方ならではの美しさです。
この清浄な空気と昼夜の激しい気温差、霧立ち上る湿度と
山間の日照が良質のお茶作りに欠かせない環境条件が揃い、
日本有数の銘茶白川茶が生産されています。
そしてミネラル分豊富な麦飯石が採石されていますが、日本ではここが唯一の産地です。
町の代表的建築物として、元パイプオルガン工房や、
昔からの地元の人々による地歌舞伎文化を持つ土地で、
地域で受け継ぎ育ててきた地歌舞伎小屋『東座』があります。
明治22年建立の『東座』は現在も、初代館主に故中村勘三郎丈が、
二代目館主に中村勘九郎丈が就任し、日本の地歌舞伎文化を伝える
貴重な現役文化遺産となっています。
また、恵まれた気候により農林畜産業も盛んで、湿度を活かした
原木椎茸栽培や、新しい試みとして『無薬育ちのあんしん豚』の
飼育や有機農業が行われています。
このように黒川は昔からのものを大切に見守り育てつつ、
新しいものにも恐れず取り組んでいく魅力のある地域です。
宿の常識を超える圧倒的な蔵書数を誇ります リモートワークやワーケーションにも対応します
○『里山ゲストハウス 晴耕雨読とみだ』について
2020年秋、岐阜県加茂郡白川町黒川という山間の小さな町に開宿されました。
大きな玄関口と白地の暖簾が粋な平屋の古民家です。
古民家とはいえ内装は現代的に改装されており、
白木に白い壁紙を基調する明るく清潔な内装ですので、居心地の良さは抜群です。
客室は洋間2部屋です。
近隣地域在住の美術家による、黒川をテーマにした作品が
壁に飾られ洗練された室内となりました。
各部屋に2台づつベッドを設置していますが、
予備の布団もございますので、1部屋最大4名まで宿泊可能です。
里山体験メニューはフレキシブルにたくさんあります。
お客様にお楽しみいただけるようご希望に叶うよう企画いたします。
ご希望のメニューがございましたら、オプションから選択ください。
無料高速Wi-Fiを完備しているのでワーケーションやリモート会議
などにご利用できます。
また、5000冊の蔵書がありますのでゴロゴロしながら
お好きな本をゆっくりと読むのもリラックスできますね。
オプションでフィンランド式テント型サウナもあります。
汗をかいて日頃のお疲れをスッキリ流してください。
○『里山ゲストハウス 晴耕雨読とみだ』のあるところ
白川町黒川は標高400mの高地。
四方を1000m級の山々に囲まれた自然豊かな里山です。
夏空の青の蒼さは深く、空気が澄んでいるこの地方ならではの美しさです。
この清浄な空気と昼夜の激しい気温差、霧立ち上る湿度と
山間の日照が良質のお茶作りに欠かせない環境条件が揃い、
日本有数の銘茶白川茶が生産されています。
そしてミネラル分豊富な麦飯石が採石されていますが、日本ではここが唯一の産地です。
町の代表的建築物として、元パイプオルガン工房や、
昔からの地元の人々による地歌舞伎文化を持つ土地で、
地域で受け継ぎ育ててきた地歌舞伎小屋『東座』があります。
明治22年建立の『東座』は現在も、初代館主に故中村勘三郎丈が、
二代目館主に中村勘九郎丈が就任し、日本の地歌舞伎文化を伝える
貴重な現役文化遺産となっています。
また、恵まれた気候により農林畜産業も盛んで、湿度を活かした
原木椎茸栽培や、新しい試みとして『無薬育ちのあんしん豚』の
飼育や有機農業が行われています。
このように黒川は昔からのものを大切に見守り育てつつ、
新しいものにも恐れず取り組んでいく魅力のある地域です。