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富山県
【食彩あさひ】みそかんぱづくり体験とバタバタ茶
名称 | 【食彩あさひ】みそかんぱづくり体験とバタバタ茶 |
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場所 | 富山県富山市文京町3-4-8 |
アクセス | ○北陸新幹線 黒部宇奈月温泉駅から「あさひまちバス エクスプレス(要予約)」で25分 ○あいの風とやま鉄道泊駅より車で11分 <車でお越しの方>北陸自動車道朝日ICから車で9分 |
開催時間 | 通年 |
スケジュール | 9時~16時 |
提供者 | 株式会エコロの森 |
費用 | 1,000円/人(税別) |
服装、持ち物など | 動きやすい服装 |
紹介HP | http://www.ohukuronoaji.com |
予約方法 | 食彩あさひ 0765-82-1093(7日前まで朝日町) |
ガイドの有無 | 有 |
関連協議会 | 朝日町民泊推進事業実行委員会 |
朝日町山崎地区に伝わる田舎料理「みそかんぱ」
昔、炭火焼をする男性たちが、山ごもりの間の食事として、米を焚いて小判型に握ったものを切った枝に付け、味噌を塗って食べたのが始まりと言われています。
昔は、祭りや法事などの行事の時にも作られ、雨が長く降り続いた時には、雨降りを治めるため「山神様」にお供えしていたそうです。
体験では、炊き立てのご飯をすりこぎでよく潰し、小判型に作ります。両面をこんがり焼いて、たっぷりの胡麻みそを付けていただきます。
昔、炭火焼をする男性たちが、山ごもりの間の食事として、米を焚いて小判型に握ったものを切った枝に付け、味噌を塗って食べたのが始まりと言われています。
昔は、祭りや法事などの行事の時にも作られ、雨が長く降り続いた時には、雨降りを治めるため「山神様」にお供えしていたそうです。
体験では、炊き立てのご飯をすりこぎでよく潰し、小判型に作ります。両面をこんがり焼いて、たっぷりの胡麻みそを付けていただきます。