熊本県の農泊情報一覧
（宿泊施設・体験プログラム・お⾷事処）
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くりの里
当宿は田園風景を抜けて丘を登った先、静かなロケーションで、隣は約4000㎡にわたって200本ほどの栗の木が生い茂る栗畑で、ご主人と共に栗を育てているのが、宿の主の奥様。 くまもと食の名人、米粉インストラク...
ゆきどまりの静宿 瓢鰻亭
湯前名物の一房ダムを超え、さらに山を登り、ぐねぐねと曲がる細い山道を進んで、小さな橋を渡り、ようやくたどり着きます。もとは田んぼだった耕作放棄地を利用し、宿の主人木嶋幸利さんが自分の趣味ためのスペ...
農家の宿 茶乃実
一房ダムを横目に、どんどん山を登り、さらに車1台が通るのがやっとの農道に入った先の標高380ｍ。斜面は一面茶畑のご主人で2代目のお茶の生産農家で、今でもお茶以外に、イチゴ、米、野菜、果樹などを栽培し、山...
稲荷さんの宿 遊庵
彼岸花の里と言われている岩野川内地区。県道161号線沿いの案内看板から約3kmの山道を登った先に、築100年の昔懐かしい一軒家で、今は一棟まるごと宿泊施設ですが、オーナーが幼少期まで暮らしていた大切な思い出...
和みの宿 かっちゃん家
平成20年6月にオープンし、宿主のニックネーム“かっちゃん”から名付けられました。田んぼの中の静かなロケーションにたたずむ築50年ほどの頑丈な作りの農家民宿です。 玄関までのアプローチは季節の花々や庭木の...
語らいの宿 ねこの家
終着駅から車で３分。市房山の千年杉で出来た居間と和室でホット一息。 昼間は、父が作った小川のある山小屋でゆっくりのんびり。 ゆ っくり、のんびり、満足して笑顔で過ごしていただきたいです。
とよのあかり
旧石器時代や縄文・弥生時代の遺物の出土、鎌倉時代から相良氏による統治700年と歴史深く、球磨川などの水利に恵まれた肥沃な土地と温暖な気候の多良木町。のどかな田園風景が広がる平地に建つ2階建ての一軒家で...
氏神の宿 古多丸
平成29年にオープンした新しい農家民宿。農林業と畜産業の多良木町をまるごと体験できる宿です。 宿主の丸目光晴さんは繁殖農家を営んでおり、子牛のミルクやりや、エサとなる牧草刈りなど牛に関連した体験をは...
ゆうがの杜
近くに文化財で人吉藩内の米生産を支えた、いまなお現役の灌漑用水の百太郎溝（みぞ）と小川が流れるロケーションに位置する当宿。水の流れる音と風通りの良さが心地よいところです。玄関ではおばあちゃん犬でお...
くま川 遊農乃館
当宿は球磨川の畔にある代々続く専業農家で、平成18年から地域農業の活性化を目指して集落営農組合を設立し、現在は農事組合法人多良木のびるとして数多くの農作物を育て、農業高校や大学の研修を受け入れていま...
ゆっくりサボッテン 馬場のてっちゃん家
あさぎり町には鎌倉時代から続く、14代に亘って当地を治めた豪族上村氏の家臣たちの屋敷跡があり、通称「麓馬場どおり」といい、当時の馬場だった細い通りには、当時からの蔵、石垣、水路などを見ることができ、...
平岩の和ちゃん家（ぎゃ）
宿名の「家」はこの地方の方言で「ぎゃ」と読みます。ここ球磨地方の田舎の雰囲気を味わってもらいたいと名づけられました。あたりは近くに単線のくま川鉄道が通り、絵になる田園風景が楽しめます。手入れの行き...
つばき坂
あたりは緑濃い山々と田園が続き、坂を少し上がった先にある先祖をたどると200年以上の歴史がある一軒家。 大きな蔵と坂に沿って並ぶ石垣が当時の面影を残し、樹齢200年を超える椿の木があることから、宿の名が...
涼水戸（すずみど）の宿
球磨川からほど近い場所にある当宿。隣は人吉の殿様が湯治した記録が残る歴史ある掛け流しの涼水戸温泉、参勤交代の際は球磨川で涼んだといわれる涼水戸の瀬も近くにあり、そんな歴史的地名をとって名付けられた...
嵯峨の里 観音宿 古時香
築200年の古民家ならではの昔の建具や調度品に囲まれた滞在が味わえ、気候のよい時は縁側での夕涼みは最高です。 古さを活かして柱や天井、梁、建具などは残し、トイレなどは新しくして宿としても利用しやすくな...
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